小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
次に、ごみ集積場所への集積ボックスの設置状況について質問がございました。26番清水議員の御指摘のとおり、市内には約6300か所のごみ集積場所があり、開発事業に伴い設置されるものなどを除き、ごみ集積場所の設置及び管理運営につきましては、自治会が主体となって実施しております。
次に、ごみ集積場所への集積ボックスの設置状況について質問がございました。26番清水議員の御指摘のとおり、市内には約6300か所のごみ集積場所があり、開発事業に伴い設置されるものなどを除き、ごみ集積場所の設置及び管理運営につきましては、自治会が主体となって実施しております。
要旨2「AEDの設置状況について」お尋ねいたします。 AEDは、突然の心肺停止に有効であることから、市民の安全・安心のため、より多く設置し、万が一の事態に備えたほうがよいと考えます。そこでお伺いしますが、藤沢市内の市が独自で設置しているAEDと、民間企業や店舗が設置しているAEDの状況についてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 衛守消防局長。
本市におけるワクチン接種状況のうち、①として、小児も含めた接種率の状況、②として、接種券の発送状況、③として、コールセンターの設置状況、④として、現在の集団接種の状況について伺います。 続いて、中項目(2)第8波へ向けての本市の対策について。
◎竹中 農業水産課課長補佐 現在の藤沢産コーナーの設置状況につきましては、今年度、市内の大型スーパー35店舗を対象に調査したところ、年間を通じて藤沢産と称してコーナーを設置している店舗が5店舗、不定期で扱っていただいている店舗が2店舗、年間を通じて地場産としてコーナーを設置している店舗が11店舗、不定期で扱っている店舗が2店舗となっております。
ボックスのほうですけれども、こちらは答弁いたしましたとおり、設置にはいたずらや盗難があるということ、また莫大な費用もかかるというところから、今後はこちらのコンビニエンスストアへの配備と公共施設外部設置につきましては、近隣市町の設置状況や使用状況を調査、研究してまいりたいと考えております。
まず、本文中の冒頭に記載されている市内の取水堰及び水門等の設置状況について、また水門等の「等」にはどのようなものが含まれるのか、それぞれお尋ねします。 次に、「取水堰、水門等の管理者又は取扱責任者」とありますが、どのような方がその責務を担っているのかお尋ねします。
一方で、当該県道は、市街化調整区域内の農地を横断する箇所も多く、様々な法規制なども想定されますことから、御提案の施設につきましては、関連する部局や機関との調整はもとより、農業関係者や地元の事業者の意見、また、近隣の類似施設の設置状況なども踏まえながら、研究を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 佐野議員。
健康増進事業では、本市の公共施設での血圧計の設置状況や、本庁舎への設置についての見解を求められておりました。 新型コロナウイルスワクチン接種事業では、オミクロン株対応ワクチン接種の実施方法や、本市へのワクチンの配付予定について質疑がありました。 し尿処理費の公衆便所維持管理事業では、修繕内容や市営紅谷町駐車場のトイレの使用環境の改善について見解を求められておりました。
◆(石田委員) 学校給食管理費について、調理場のエアコンの設置状況は今どうなっているか。 ◎保健給食課長 単独調理校については、令和2年度全て実施している。受入れ校についても配膳室の設置については今年度から順次行っている。 ◆(石田委員) 配膳校は、北部、南部、中部の話で間違いないか。
このような現状は、協議会の設置状況や民生委員・児童委員の欠員状況などからも推測できます。本市の地域力は、市民、自治会やNPO団体、事業者、行政などの皆さんが支えてくださっていると認識しています。 本市は、一人になっても独りぼっちにさせないまちを目指し、孤独、孤立対策に先駆的に手を打っています。
そこで、小中学校におけるCO2モニターの設置状況はどのようになっているんでしょうか。 ◎藤田 教育総務課主幹 小中学校におけるCO2モニターの設置状況につきましては、各学校に対して報告を求めていないことから、正確な数字は把握しておりませんけれども、学校配当予算の執行状況で確認できる範囲では、4校において合計18台のCO2モニターを購入している状況でございます。
1)小中学校への設置状況と具体的な設置場所をお聞きします。また、使用に当たってのマニュアルは作成されておりますか。 2)管理責任者はどうなっておりますか。 3)教職員の救命講習はどうされておりますか。また、児童生徒への使用講習などはあるのでしょうか。 4)小中学校で過去にAEDが使用された具体的な事例をお聞きします。
◎亀井敏男環境経済部長 今後の具体的な進め方についてでありますが、まずは各商店会のご協力をいただきながら、街路灯の設置状況や維持管理の現状などの詳細を把握してまいります。
現在の街頭防犯カメラの設置状況と効果について御説明をお願いいたします。 次に中項目2、防犯カメラ設置費用助成制度について伺います。 市民ニーズの高い街頭防犯カメラ整備事業ですが、課題もあります。やはり気になるのが設置コストと維持費です。街頭防犯カメラの設置工事費が1基当たり150万円、維持費は2年間でおよそ12万円もかかります。
その基幹相談支援センターは令和5年度末までにはつくっていくということで、結構平成30年頃からいろいろ議論されてきているんだろうというふうに思いますが、県内でも平成24年から27年、28年のあたりもありますけれども、どんどんと設置されてきていますが、現在県内の自治体の設置状況などが分かったら教えていただきたいと思います。
◆塚本昌紀 委員 このぴかっとわたるくんというような、それだけではないと思いますけれども、歩行者横断点滅器の県内の設置状況とかをつかんでいれば、お聞かせいただきたいと思います。 ◎小林 道路維持課課長補佐 県内では1か所、横浜市旭区の旭土木事務所の前につけているものがございます。
今後につきましても、要望が出たところ、そのようなものにつきましては、来年度設置されるはずの点滅式、その活用状況であるとか、道路の設置状況であるとか、利用状況を確認しながら、今後検討を進めていきたいと考えております。
◆西智 委員 次に、これは概況には載っていないんですが、マンホールトイレの設置状況、本市の設置状況をお聞かせいただけますでしょうか。
こういった協力金等を管理してきれいにしていっているということで、理解をしましたけれども、こちらもやはり県と協力しないと、河川管理者である県と協力しているということで、いろいろと答弁をした中で、県が不法投棄の監視カメラを設置しているという答弁がありましたけれども、それでは、中津川と相模川、不法投棄監視カメラの設置状況についてお伺いします。 ○議長(渡辺基君) 環境課長。
◆(木村委員) 住宅防火対策事業について、住宅火災警報器の設置状況について伺う。 ◎予防課長 住宅用火災警報器の設置状況については、総務省消防庁から調査依頼が年1回ある。令和4年度の調査は、令和4年の1月から6月までの調査期間が終了し、設置率は81.6%であり、これを令和4年度分として報告予定である。 ◆(木村委員) 令和4年1月から6月までが令和4年度の調査期間という意味か。